処女∞レイプ




@STELLAR

AVG
税込3,150円
2006/11/17発売
原画:さだお
シナリオ:なるみおかず

ヒロイン:
遠藤瑞葉(高木もも)
藤永古都(かわしまりの)
ユイ(春日アン)
主人公:
佐久間聡志


処女∞レイプ
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□初感

 TRUST系列は勢いがありますね。この人の絵がちょっと気になってたのですが、これは面白そうだったので迷わず購入。
  陵辱ものってのも系統がいろいろあるんですが、女の子がすぐに快楽に流れたり男に従順になったりするのは面白くないんですよ。やっぱり力の限り抵抗して嫌がって叫んで欲しいわけです。その点これは良かった。

□遠藤瑞葉

 最初は好みから入ったんでしょうけど、お互いが知り合いでないから犯せる、ひととなりを知らないから自由にできる。それでも何度も犯してるうちに瑞葉の内面に惚れていく描写はなかなか面白かった。決して高潔な人柄ではないからこそ、そう振る舞おうとする瑞葉の葛藤と、唯一の理解者になった主人公。リセットされるということはレイプ犯にとってはこれ以上ない環境なのに、通わせてしまった心さえなかったことにされる。それを苦しむ人間性が現実に立ち返らせるわけです。
 高木ももさんって初めて聞きましたが、悲鳴が素晴らしかったです。

□藤永古都

 男というのは多かれ少なかれ下劣な欲望を抱いてるもんですけども、それをもって主人公を糾弾し追いつめて、結果レイプに走らせたのはこの人ですよね。顔なじみなんだからもう少し、男嫌いになったエピソードとかも主人公絡みにしたほうが面白かったのだけど。そのへんは意図して削った感じもしなくもなく。
 かわしまさんってもう少し好みだったような気がするんだけどなあ。古都の演技は俺にはさっぱりでした。

□ユイ

 邪魔しに現れたわりにはほとんど活躍しませんでしたね。何しに出てきたんだという。ロリ分補給のためか。

□まとめ

 ユイの存在も含めて、なんで瑞葉を襲うとループするのかっていう謎は結局投げっぱなしなんですけども。いろいろ考えたんですが、納得のいく説明を付けるの難しいな。物理法則としての説明はあるんですけど、シナリオとしてね。
  ライターさんの力量はうかがえたので次作も期待します。

□評価

 70点。 いわゆるA姦好きの方に。


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