Diagnosis 〜淫魔のノート〜




@BLUE WATER

陵辱SLG
税込1,890円
2006/03/24発売
原画:梱枝りこ
シナリオ:上海小夜、横浜元町

ヒロイン:
新井美咲(中瀬ひな)
主人公:
椎名康太


 


□雑感

 ケロQ・枕の同人ブランドということでいいのかな。美咲のビジュアルが可愛かったので。ツインテールがいいですね。
 調教ゲームとしてはパペットプリンセスが俺的に神ゲーでして、同じような匂いをこの作品に感じたのですが、やはり今一歩といったところか。メニュー進めると求めてくるようになったりとかはいいんですけど、ひとつひとつの調教の密度が薄いです。パラメータゲームなのでしょうがないとは思うんですが。破瓜シーンくらいはもうちょっと文章が欲しいなあ。美咲の絶望感とか全然足りない。優等生であるところを拠り所にしたり、教室で自慰する独白とかは相当いい感じでした。
 一人の女の子を愛でるスタンスはいいんですが、主人公の嗜好がやはり俺とはズレる。この主人公、美咲に交際を申し込んだわけですよね。なら、本来やりたかったことは調教第一ではないはずなんですよ。唯一、手を繋いで公園に行く場面で本音が漏れるんですが。せっかく思いを遂げられるノートなんだから、美咲がまるで自覚が無いのに手を繋いできたり、キスをせがんだり、お弁当作ってきたり、ホテルに誘ったりとか。そういう恋人ごっこみたいなのもあったらなあ。それで主人公がなおさら自己嫌悪してドツボにはまるし、調教にも熱が入るじゃないですか。
 学校オンリーとはいえ、コスチューム系のが全然ないのもなあ。体操着と水着くらいは用意して欲しかった。
  トゥルーエンドの条件はやっぱちょっと自力じゃ無理ですよ。
 あと、この声優さん、賛否あるようですけど個人的には大ヒットです。異物を入れられて嫌がる声とか悲鳴とか素人っぽいのが真に迫っててえらくそそります。

□評価

 50点。


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